なんどねずみ

名古屋で暮らす会社員の雑記ブログ

名古屋のアラサー会社員、東京への憧れを語る

私は大学まで愛知県の学校に通い、社会人になってからは実家を離れて名古屋でひとり暮らししています。自分と同じく、社会人になった今も愛知県で暮らす小・中学の同級生の友人と飲みに行ってきました。

そこで盛り上がったのが、年々東京への憧れが強くなっているということ。自分はライブや、寄席が好き。友人は美術展が好き。趣味の分野は違いますが、やっぱり文化の厚みが東京は圧倒的だよね、という話で意気投合。

自分の経験でいうと、100~200人くらいの会場で催されるアコースティックのライブが好きでしばしば行くのですが、東京が活動拠点のアーティストが多く、行きたいライブは首都圏での開催が圧倒的に多いです。

寄席でも、名古屋だと大須演芸場で月初の7日間でやるだけ。東京では鈴本演芸場新宿末廣亭浅草演芸ホール池袋演芸場国立演芸場でほぼ毎日やってます。落語以外でも東洋館や、吉本の劇場など、定席の寄席がたくさんあります。余談ですが、名古屋にはなぜ吉本の劇場が無いんでしょう。大宮や沼津にあるというのに。

友人の趣味である美術展も東京を皮切りに開催され、いわゆる「名古屋飛ばし」されることも多いと聞きます。仕事でも、やっぱり日本を動かしているのは東京だと。日本の中心で国を動かすような仕事をしてみたいんだと。

日本を動かしているのは東京だという感覚、自分もよくわかります。自分が勤めている会社も本社は東京で、重要な事柄は東京の本社に判断を仰ぐことが多いです。

高校生のときの自分は、どうして愛知県で進学という選択をしてしまったのか。我が家は裕福とは言わずとも、貧乏ではなかったので、東京の大学に行きたいといえば行かせてもらえたと思います。でも当時は都会への憧れも薄かった。愛知県の公立高校って、進路指導で地方の国公立大学をやたら勧めてくるんですよね。なんとなく周りに流されて進路を決めてしまいました。

東京での豊かな文化的生活を送ることなく人生を終えるのだろうか。東京への憧れが年々膨らむ一方です。転職でもしない限り東京に縁はなさそうですが。ああ、高校生のときに東京へ憧れていれば。

あ、もちろん名古屋を愛していますよ、私も友人も。モーニングやあんかけスパなど名古屋のグルメは大好きですし。だけど一度は東京に住んでみたかったなぁ。隣の芝生は青く見えているだけかもしれませんが。

そんなことを友人と語り合った2023年の正月でした。